少しでもお役に立てればと思いまとめてみました。
県の支援制度もこれから出てきますので、追加していく予定ですのでチェックしてください。
| 住宅の応急修理制度（市町村共通） | 概要 | 災害救助法が適用された場合に、災害により「準半壊」以上の被害を受けた住家について、 屋根や床、壁、窓、台所・トイレなど日常生活に必要不可欠な最小限度の部分の応急的な修理を自治体が行うことで（自治体が業者に依頼し、修理費用を自治体が直接業者に支払う）、元の住家に引き続き住むことを目的としたもの。 |
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| 個人向け | 対象地域 | 金沢市、七尾市、小松市、輪島市、珠洲市、加賀市、羽咋市、かほく市、白山市、 能美市、津幡町、 内灘町、志賀町、宝達志水町、中能登町、鳳珠郡穴水町、鳳珠郡能登町 ※野々市市は対象外に注意！（のち対象になるかも） |
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| 対象者 | 災害により被害を受けた住家が罹災証明書で、「大規模半壊」「中規模半壊」「半壊」「準半壊」の判定を受け 、自らの資力では応急修理をすることができない者 ※罹災証明書において、「全壊」と判断された住宅についても、修理により引き続き居住が可能は対象。 |
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| 補助金額 | ・全壊、大規模半壊、中規模半壊、半壊： 706,000円以内 （1世帯当たり） ・準半壊の場合 ： 343,000円以内（1世帯当たり） ※費用は市町から修理業者に直接支払い。 ※限度額を超える部分は、自己負担。 |
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| 期日 | 令和6年1月1日から6ヶ月以内 （令和6年6月30日まで）※状況により延長あり |
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住宅の緊急の修理制度（県） |
概要 | 住宅が地震で被害を受けた後、雨水の侵入等を放置することにより被害が拡大することを防ぐため、住民からの申込みに基づき市町が、屋根、外壁等の必要な部分に対して、施工者にブルーシートの展張等の修理を依頼する | |
| 補助金額 | 1世帯あたり5万円以内 ※費用は市町から修理業者に直接支払い。 ※限度額を超える部分は、自己負担。 |
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期日 |
令和6年1月1日から30日以内（令和6年1月31日）までの対応分 ※短いので注意！ |
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| 電気料金の特別措置（電力会社） ※リンク先の各電力会社等に お問合せ下さい |
概要 | ①電気料金の支払期日（検針日の翌日から30日目）の延長 ②不使用月の電気料金の免除 ③使用不能設備相当分の基本料金の免除 |
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| 対象地域 | ※2024年１月１日に災害救助法が適用された地域 富山県：富山市、高岡市、氷見市、滑川市、黒部市、砺波市、小矢部市、南砺市、射水市、中新川郡舟橋村、中新川郡上市町、 中新川郡立山町、下新川郡朝日町 石川県：金沢市、七尾市、小松市、輪島市、珠洲市、加賀市、羽咋市、かほく市、白山市、能美市、河北郡津幡町、河北郡内灘町、羽咋郡志賀町、羽咋郡宝達志水町、鹿島郡中能登町、鳳珠郡穴水町、鳳珠郡能登町 福井県：福井市、あわら市、坂井市 |
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| 緊急・応急採用奨学金（JASSO） | 概要 | 当該の災害により家計が急変したことにより奨学金を希望される方 ※災害救助法の適用を受けない近隣の地域でも対象となる場合がありますのでお問合せ下さい！ |
※のち各市町村で対応されるかと思います。
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